ファンドレイジング入門 「支援者管理データベース導入・活用」編
2017/01/25
※本講座は、講師の都合により中止となりました。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
【対象】
・会員や寄付者のデータを活用して、支援者コミュニケーションに取り組みたい方
・データベースを活用したファンドレイジングを実践したい方
・自団体に合った支援者管理データベースをどのように選べばよいか迷っている方
・オンライン決済、WEBサイト、などとデータベースの連携を検討している方
【日時】
2017年2月3日(金)10:00~12:30
【受講料】
全1回 2,000円
【会場】
協働ステーション中央会議室(東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階)
・東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」4番出口より徒歩3分
・地図:[MAP]
【定員】
30名
【内容】
団体の事業推進やファンドレイジングを効果的に実施するには、データベースの活用が必要不可欠です。 最近は、NPO向けに利用しやすいデータベース製品(Salesforce、GOEN、Kintone、顧客王など)も増えてきています。 データベースの選び方、ファンドレイジングへの活用方法、オンライン決済やWEBとの連動など運用のポイントを事例を交えながら解説します。データベースを導入を検討している団体、導入したが活用が進まず、再チャレンジしたい方などにオススメです。
【講師】
小堀 悠(KOBORI Yu)
・特定非営利活動法人NPOサポートセンター 事務局長
・中小企業診断士
・認定ファンドレイザー
・日本ファンドレイジング協会認定講師
学生時代より、環境団体、まちづくり団体の設立や運営、資金調達に携わる。 卒業後、民間企業のSEとして中小規模の組織を対象に約60のシステム設計・構築案件に従事。 2009年にNPOサポートセンターに入職。主にNPOのマネジメントや資金調達をテーマとした研修・セミナーの企画および講師、 支援者データベースをはじめとする資金調達や組織運営のサービス普及に取り組む。
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