成長する組織のプロボノ経験者が語る「戦略的プロボノ活用成功の秘訣」
2016/12/14
【対象】
・プロボノを活用したプロジェクトを運営するリーダー、担当者
・外部メンバーと連携したプロジェクトを成功させたいリーダー、担当者
・組織の成長を早めたいと考えている代表者、事務局長、マネージャー
【日時】
2017年2月21日(火)10:00~12:00
【受講料】
全1回 3,000円
【会場】
協働ステーション中央会議室(東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階)
・東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」4番出口より徒歩3分
・地図:[MAP]
【定員】
30名
【内容】
企業や行政で働く優秀な人材が、専門性やビジネススキルを活用して団体と活動するプロボノ。
団体のミッションをより早く達成するためには、団体内のメンバーだけでなく、プロボノ人材をうまく活用することが肝要です。しかし、うまくプロボノの方々とお付き合いし、双方にとって良い形で活動するのは簡単なことではありません。
サラリーマンをしながら、約15団体のNPOで5年間プロボノ活動をしていた講師がプロボノ目線から見た、戦略的にプロボノを活用し、組織を成長させる団体の「成功の秘訣」をお伝えします。
【講師】
安藤 昭太(ANDO Syota)
株式会社カルミナ 代表取締役
愛媛県新居浜市生まれ。岡山大学経済学部卒。システムエンジニア。 富士通株式会社にて黎明期のクラウドサービスの新規立ち上げ、同グループ会社でグループウェアの開発、中国オフショア開発のプロジェクトマネジメントを行う。 その後、医療福祉事業会社で社内IT部門を経験し、株式会社カルミナを設立。 会社員時代もNPOや任意団体、ソーシャルベンチャーなど約15団体でITプロボノ(プロスキルボランティア)を実践し、現在もNPO法人Make it Betterにてプロボノ活動を行なう。 ※プロボノとして関わった主な団体:かものはしプロジェクト、3keys、LightRing.、クロスフィールズ、Teach for Japanなど
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