情報の一元管理と指標の可視化を「セールスフォース」で実現――公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
(C)Yoshifumi Kawabata
・ 複数のデータベースがひとつに。
・ 重要な数字を、一目でわかるように。
・ データは団体の持つ「宝」です。
>>続きを読む:10 種類以上の社内データベースに悪戦苦闘していました。
「寄付の申込みから領収書発行」までセールスフォースで一元管理を実現――認定NPO法人 ACE
・ 手入力作業の負担が、大幅軽減。
・ ソフトのインストールや更新作業が不要。
・ 米国NGOの"支援者獲得"を支える仕組み。
>>続きを読む:支援者ひとりひとりの情報管理が複雑になっていました。
イベント集客、業務の効率アップに期待しています。――認定NPO法人気候ネットワーク(京都市 中京区)
・ 「ためてきたデータ」を大化けさせたい。
・ 事前の「導入イメージ」がポイントです。
・ はなれた事務所でも情報共有が可能に。
>>続きを読む:情報の整理、効率化に迫られていました。
「イベント参加者管理」をセールスフォースで実現――認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン
・ 支援者とのやりとりを団体内で見える化。
・ イベント集客の「年間分析」を実現。
・ 効果的な広報・通信費の大幅削減。
>>続きを読む:課題は「参加者/支援者の名簿管理」でした。
重要業績評価指標を「セールスフォース」でリアルタイムに管理――認定NPO法人フローレンス
・ 「集計・グラフ化」機能に感動。
・ 上司への報告業務「24時間/月」を削減。
・ 不確実性を伴うプロジェクトに対応。
>>続きを読む:質の高いサービスを提供するために「数字集計」が大変でした。
情報の見える化によって、仮説立てや数値分析を習慣にしたい。――特定非営利活動法人ダイバーシティ工房(千葉県 市川市)
・ 新しいツール導入はできるところから。
・ 事務作業の「正確性と効率化」に期待。
・ データ活用が、日々の業務を支える。
>>続きを読む:手作業に頼っていたことを効率化・正確さアップを目指していた。
少人数のNPOが実施した「セールスフォース」運用改善事例――特定非営利活動法人あっとすくーる(大阪府 箕面市)
・ NPO法人になったらすぐ導入がおすすめ。
・ 学生スタッフの多いNPOに便利なツール。
・ 「社員プロボノ」による運用支援の充実。
>>続きを読む:導入から「3ヶ月間」で運用の方向性が見えてきました。
無料だけど、NPOにセールスフォースって結構ムズかしい!DPI日本会議が「たった1ヶ月半」で導入できた秘訣とは?――DPI日本会議
・ 独学は難しい全体設計とデータ取込み。
・ 行詰ったら相談できる運用サポーター。
・ salesforce のコツを教えてくれます。
>>続きを読む:無料で製品を寄贈提供いただいたものの、活用できていませんでした。
クラウドファンディング達成後の支援者管理どうしていますか?――「ITに強くなりたいNPO向け」セールスフォース導入事例――e-Education
・ たった2ヶ月間でスピード導入。
・ 支援者へ「応援依頼コスト」が90%削減。
・ ITに強いNPOになるために必要なこと。
>>続きを読む:寄付者の「個人情報の徹底管理」が急務でした。