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◆本講座は、「モデルチェンジ・チャレンジ100」のプログラムとして開催しています。

<モデルチェンジ・チャレンジ100とは?>
代表理事の松本祐一による、講座シリーズ「モデルチェンジ・チャレンジ100」は、活動戦略に悩むNPOの相談を120分でお受けするプロジェクト。事業戦略づくりの基礎となるフレームワーク「戦略の骨格」を用いて、これからの時代の変化を見据えたNPOの"事業のモデルチェンジ"を一緒に考えます。
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NPOの活動は、支援者やボランティア、行政など、多様なステークホルダーと協力して事業をつくります。顧客(受益者)にサービスに届ける難しさを抱えながら、どのNPOも活動を継続しているのではないでしょうか。

事業をつくり、実行し続けるためには、事業戦略づくりとソーシャル・マーケティングの基礎知識が欠かせません。

今回は、数多くのNPOのマーケティングを支援してきた講師と、横浜市青葉区を中心に、情報発信を軸としたコミュニティづくりを行うNPOの代表が登壇。

2021年に事業のモデルチェンジをしたゲストの戦略構築プロセスを、講師が「戦略の骨格」を使って解説します。ゲストとの対話のなかで、その意図や苦労、今後の方向性についてお聞きします。

本ゼミでは、顧客(受益者)の変化を起点に、次の3-5年に向けた事業戦略づくりの基礎を学びます。いま一度立ち止まって事業や組織を立て直したい方におすすめの内容です。

たとえば、既存事業を今の社会状況にフィットさせ、めざすべき成果を実現するために必要なことは何か。社会課題や顧客(受益者)のニーズをどのように捉え、独自性のある事業をつくるのか。地域資源の活用や他団体との連携の可能性、新たな資金調達の選択肢はあるのかなど。

事業をはじめてから数年が経ち、改めて「自団体が顧客に提供できる価値は何なのか」を問い直すとともに、これからの時代の変化を見据えた"事業のモデルチェンジ"を一緒に考えましょう。

【全2回のプログラム内容】
第1回:事業戦略づくり・マーケティング基礎講義
・事業戦略づくりとソーシャル・マーケティングの考え方
・NPOの事例紹介|戦略の骨格の解説
・これからのNPO活動に必要なモデルチェンジとは

第2回:事業戦略づくりLIVE
・NPOをゲストに迎えた、事業戦略づくりワークショップ
・現状分析と顧客の変化を起点に、今後の方向性を考えるポイントを紹介
・まとめ|事業戦略を実行するために

講師紹介

松本 祐一

所属
NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授
プロフィール
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。専門はソーシャルマーケティング。学生時代に「国境なき医師団」日本事務局に関わったことをきっかけに学生団体の立ち上げを経験後、市場調査会社で商品開発に携わり2005 年から多摩大学総合研究所勤務。2019 年4 月より現職。多摩地域を中心に企業、行政、NPO の事業開発支援に従事し、セクターを超えた「協創」をコーディネートしている。共著に『入門 ソーシャルセクター』(ミネルヴァ書房、2020年)などがある。

北原まどか

所属
特定非営利活動法人森ノオト 理事長
プロフィール
幼少期より取材や人をつなげるのが好きという根っからの編集者。ローカルニュース記者、環境ライターを経て森ノオトを創刊。エコで社会を変えるために2013年、NPO法人森ノオトを設立、理事長に。「情報発信で地域社会をよくしていく」という信念のもと、市民ライター養成講座や市民団体向けの発信力UP講座を各地で開催している。

対象

・次の3年、5年を見据えた事業戦略をつくりたい方
・うまくいっていない・マンネリ化した事業や組織運営を整理して見直したい方
・戦略を練り直すためのインプットがほしい方
・事業を進める上での自団体の強みや、ステークホルダーとの協働の可能性を考えたい方

持ち帰れる成果

・NPO活動のモデルチェンジやソーシャル・マーケティングに関する基礎知識の習得
・NPOによる事業の見直し、戦略づくりの事例の理解
・事業や組織の課題を整理し、次の3年~5年を見据えた事業戦略をつくるための考え方、フレームワークの使い方

日時

・第1回:8月19日(木)15:00-17:00
・第2回:9月 9日(木)15:00-17:00

受講料

・オンライン受講(2回セット受講) : 3,000円
・オンライン受講(第2回「事業戦略づくりLIVE」のみ受講):2,000円


▼オンライン受講の方 : 映像視聴方法
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません。
・お申込み確認後、開催3日前を目安に「放送URL」を申し込みメールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

映像配信・技術協力 : 株式会社VoiceJapan

定員

100名

会場

オンライン