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| 国際協力NGOボランティアプラットフォーム
ソーシャルビジネスを通して国際協力を行うNGOです。
・海外ボランティアインターン派遣事業
年間300名派遣。派遣国:カンボジア/フィリピン/タイ/インド/ガーナetc
・ボランティア専門のソーシャルメディア運営:SNS/検定/掲示板/NPO検索サイト
・NPO専門のホームページ制作事業
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| 全国青年環境連盟(エコ・リーグ)
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)は、環境活動を行う青年をネットワークすることを目的として設立された団体です。全国各地で活動する若者を様々な形でサポートすることにより、個別の活動の影響力を高め、持続可能な社会を築いていくことを目指しています。 |
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| 特定非営利活動法人 ADRA Japan
ADRA(アドラ)は、世界約120カ国に支部を持ち、国連などと協働している国際NGOです。ADRA Japanは、各国ADRA支部とパートナーシップを築きつつ「人間としての尊厳の回復と維持」を実現するために人種・宗教・政治の区別なく世界各地で国際協力活動を行なっています。現在は、スーダン・ジンバブエ・ラオス・ネパールなどで支援活動を行なっています。 |
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| NPO birth
NPO birth は、人と自然が共生できる社会の実現を目指し、身近な自然やみどりをテーマに活動する NPO 法人です。活動内容は、大きく2つです。
自然教育や自然解説、ボランティア・コーディネート、レンジャーなどの実践的な活動と、 市民団体のサポートや企業 CSR 支援などの中間支援活動です。
2006 年からは、個々のノウハウを結集し、都市公園や自然公園の指定管理事業を展開しています。人を変え、社会を変えることで、人と自然が共生できる社会づくりを市民協働により目指します。
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| 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA) SVAは1981年に設立。今年30周年を迎えます。タイ国内の都市スラムや農山村、ラオスやカンボジア、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンの子どもたちへの教育・文化支援の活動を展開。メインの活動は図書館事業で、図書館や図書室の設置、移動図書館、絵本や紙芝居の出版、図書館員の育成を行っています。地球上のあらゆる人々が、お互いの違いを尊重しあい「共に学び、共に生きる」シャンティ(平和)な社会の実現をはかります。 |
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| SANTE 2010年7月、開発途上国の健康課題と日本の地方の医療過疎、医療格差の解決を理念に掲げたNGO SANTEを設立いたしました。(NPO申請予定)
日本の医療従事者が地域医療の現場と国際保健のフィールドとを行き来する循環型キャリアモデルを構築することで、現在医療人材不足とされているところにSANTEで育成した人材を提供する事業モデルを推進しています。将来的には、日本の地域での医療や国際をキーワードとした地域開発にも着手していく予定です。
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| 特定非営利活動法人ACE 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)は、世界中のすべての子どもが権利を守られ、希望を持って安心して暮らせる社会を実現するため、市民と共に行動し、児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。インド、ガーナで子どもを支援する活動や、日本国内で児童労働の問題を伝える啓発事業、政府や企業へ働きかける政策提言事業、ネットワーク構築・協働事業、ソーシャルビジネス事業を行っています。職員は30代4人、20代2人の6人です。
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| 特定非営利活動法人エーピーエスディ(APSD) 南太平洋ソロモン諸島および日本国内の農村部を主な活動領域とし、それぞれの地域にあった持続社会の実現に寄与することを目的としています。
<主な活動>
・循環型農業の訓練校、加工・販売拠点の運営を通じた小規模産業の育成(ソロモン諸島)
・日本国内での環境・食農育事業(小学校への出張授業など)
・農産・加工品などの販売、商品開発など(日本)
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| 特定非営利活動法人 ぱれっと 特定非営利活動法人ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人々が 当たり前に暮らせる社会の実現に寄与することを目指し活動しています。
えびす・ぱれっとホームは、共同生活介護(ケアホーム;定員6名)を運営しています。(渋谷区業務委託の緊急一時保護事業 併設 定員2名)
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| 特定非営利活動法人ETIC.(エティック) 『次世代を担う「起業家リーダー」の輩出を通して、社会のイノベーションに貢献する』という理念の
もと、93年に設立された団体です。主に、次の3つ活動を行っています。
【社会起業家支援事業】
スタートアップの社会起業家を応援する「コミュニティ・場づくり」
【アントレプレナー・インターンシップ・プログラム事業】
大学生など20代を対象に、ベンチャー・社会起業家など、新しい価値を創造する現場で働く機会
(実践型インターンシップ)を提供
【チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト】
全国で、ETIC.と同じように実践型インターンシップを通じて、若者と地元企業を繋ぎ、人材育成・地域活性に取り組む20団体を応援し、日本全国に起業家リーダーが育つ基盤を創る
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| ボルネオ保全トラストジャパン マレーシア、ボルネオ島、世界で2番目に大きな島の北東部サバ洲に、野生動物が自由に移動でき、生命をつなげる「ボルネオ緑の回廊」をつくります。
<主な活動>
・緑の回廊の土地購入資金として、寄付を集めマレーシアの野生生物局に送金します。
・野生動物たちが川を渡れるように、吊り橋をつくります。 ・野生動物の一時保護のためのレスキューセンターの設立を目指します。 ・現状を知ってもらうための環境教育イベント・講演会などを日本国内で実施します。 |
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| 特定非営利活動法人ジェン(JEN) 紛争と災害により厳しい生活を余議なくされている人々が、自らの力と地域の力を最大限に活かして精神的にも経済的にも自立した生活を取り戻し社会の再生を果たせるよう、支援を行っています。 現在の活動地域は、スーダン、イラク、アフガニスタン、パキスタン、スリランカ、ハイチ、の6カ国です。 それぞれの国で、自然災害や紛争の被災者を対象に、教育、水衛生、生計改善などの支援事業を現地スタッフの力を活かして実施しています。 |
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| NPO法人地球映像ネットワーク 「次代を担う子どもたちに、美しい地球を託していきたい」という願いのもとに1992年設立されました。地球の貴重な財産ともいえる自然や野生生物を映像という形で収集、保存し、映像を通じて「地球の今」をありのまま に届け、生命・感動を伝え、また地球環境保護への理解と関心を高めることを目的とし活動しています。世界自然・野生生物映像祭(Japan Wildlife Film Festival)を主催。機関誌「Wildlife」の発行。地球映像ライブラリーの構築・運営、上映会の企画、映像の配信などをしています。 |
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| NPO法人じぶん未来クラブ
人格形成のコアとなる体験を、子どもたちに提供しています。
①ヤングアメリカンズ ジャパンツアー
②お仕事探検隊
③ファーム探検隊
④教育支援コーディネーターの育成と実践
⑤JOC(日本オリンピック委員会)の次期オリンピック選手向けアスリートキャリア教育プログラムの実施
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| 特定非営利活動法人アジア・コミュニティ・センター21 アジアの人々が共に生き、支え合う、世界に開かれた、平和で公正な社会を実現するために、「資金」「ひと」「知識・情報」「政策・制度変革」の4つの“流れ”を推進し、市民・民衆・NGO等を基礎とした市民社会の協働ネットワークを構築し、人材を育成します。
【主な事業】 「公益信託アジア・コミュニティ・トラスト事務局」、「日比NGO協働推進」、「フィリピンに関わるNGOの役員・職員研修」、「アジアNGOリーダー塾」、「持続可能な農業普及」 |
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| NPO法人足立さくら会
高次脳機能障害者の家族が立ち上げたNPOで、家族会の活動は10年目に入りました。一昨年の9月には足立区の地域活動支援センターピア・さくらを立ち上げ、高次脳機能障害者と家族への支援と地域への啓蒙活動を行っています。
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| 特定非営利活動法人東京コミュニティスクール
日本の小学生教育が主点としている「知識」と「スキル」に加え、「学び続ける力」すなわち「自信と自律」「健康な心と身体」「信頼と優しさ」「やりとりする力」「考える力」「行動する力」を培い、思考・行動習慣・価値観がその後の成長の礎とするような教育実践とその普及活動を行なっています。活動実践の場として創設した東京コミュニティスクールでは、小学生を対象とした少人数制で、基礎的学習の他、「自主自律・時空因縁・意思表現・万象究理・社会寄与・共存共生」の領域を学年に応じた探究型カリキュラムを実施しています。
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| 特定非営利活動法人新宿環境活動ネット
新宿区立環境学習情報センターの指定管理者として、4月から8年目に入ります。事業内容としては、子ども向け事業、大人向け事業、事業者向け事業を数多く実施しており、様々な方々と交流ができます。また、来年度は、長野県伊那市、群馬県沼田市、東京都あきる野市における森林において、間伐や植林体験等を通じて、「都市と農山村の交流」を深めていきます。(参照:http://www.shinjuku-ecocenter.jp)
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特定非営利活動法人自立支援センターむく | 特定非営利活動法人自立支援センターむく
障害者の福祉活動を行っています。対象障害者は身体障害者・知的障害者・精神障害者障害児とすべての障害者を支援しています。
具体的支援内容は、職業訓練や就労支援(マイクロソフトとライセンスの契約有り)、相談支援、デイサービス、児童デイサービス、ヘルパー派遣、グループホーム等の運営です。
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| ミレニアム・プロミス・ジャパン
ミレニアム・プロミス・ジャパンは、国連が設定したミレニアム開発目標の達成に向け、アフリカのミレニアム・ビレッジをはじめアフリカ支援事業を行います。また、日本国内において一般の人々の間で、貧困の削減、アフリカ支援などの活動への理解を深めます。
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| 特定非営利活動法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部
NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部は、東京の水辺を中心に、環境啓蒙・啓発活動を行っています。企業研修や団体研修・修学旅行などでご活用いただける「東京港エコツアー」をはじめ、一般の方向けに、楽しみながら環境意識を高める活動として、「都心の水辺でエコツアー」を実施しています。また、子供から大人まで楽しめる自然体験教室や農業体験・グリーンツーリズムなど関東近郊の水辺や山辺での活動「水辺の自然学校」も開催、自然と触れながら一人でも多くの方に環境保全意識の向上を目指しています。私たちの活動を通して、皆さんも環境の意識を高めてみませんか?社会貢献活動から事業活動まで、関わり方も自由です。多くの方のご参加をお待ちしております。
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| 特定非営利活動法人WE21ジャパン
36のNPOから成るWE21ジャパン・グループでは、地域市民から物品の寄付を受け、ボランティアが中心のリユース・リサイクルショップ「WEショップ」を運営しています。資源を循環させて環境保全を進めるとともに、その収益でアジアを中心に20カ国以上の人びとの生活向上と自立のための支援・交流を行っています。また日本に暮らす私たちと密接につながっている世界の現状を地域市民に伝え、学びあう場をつくっています。
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| 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
1990年、ニューヨークの国連本部で「子どものための世界サミット」が開催され159カ国から代表者が集まり、ワクチンが足りないために世界中で多くの子どもたちが命を落としていることが議論されました。これを受け、1993年に「子どもワクチン世界会議」が京都で開催され、先進国は、発展途上国の子どもたちのために必要なワクチンを供給しなければならないと、「京都宣言」が採択されました。そして1994年1月、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」が設立されたのです。
ワクチンさえあれば助かる命は、1日4,000人と言われています。子どもたちは、未来に伝える最も重要な財産。私たちはその大切な命を1人でも多く救うため、予防可能な感染症で命を落とす子どもたちが多くいる国や地域に、ワクチン及び関連物資を贈る活動を行っております。またJCVでは、学生インターンの受け入れやボランティア活動実践の促進、そして国際支援や寄付文化の促進についてなど、様々なテーマでのイベントを実践しており、幅広くワクチン支援活動への理解と協力を呼びかけております。
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| NPO法人コミュニティ・コーディネーターズ・タンク
市民、NPO、行政、事業者、教育機関など、地域の多様な主体をコーディネートし、パートナーシップによる地域課題の解決に取り組みます。そして、地域に住む人々が自己決定力と課題解決能力をもつ市民自治社会の形成を目指しています。また、担い手となるコーディネーターの育成にも取り組みます。
・まつど市民活動サポートセンターの管理運営(松戸市:指定管理者)
・松戸アートラインプロジェクト2010事務局(松戸市との協働)
・まるごと松戸ファンド(NPO向け助成基金)の運営(自主事業)
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