NPOのための
Salesforce活⽤⽀援
⽀援者とよりよい関係性を築き、
組織を継続的に成⻑させるために。
製品知識とNPO業務の両⽅を理解した、
⽀援のプロがサポートします。
NPOがSalesforceでできること
NPOに起こりがちな、バラバラになりやすい組織内の“支援者”データを一元管理し、効果的・安全に活用することができます。また正確かつリアルタイムに組織内データを共有、寄付者・会員管理業務の効率化、データの分析や目標達成管理、イベント参加やコミュニケーション管理、関連事業データの統合化など、データ活用のアップデートによって組織の成長を実現します。
⽀援サービス内容
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研修
NPO業務に特化した実践型研修。実際にパソコンを操作しながら基本機能や操作を体感。オンライン受講・録画受講にも対応。
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導⼊
設計から設定、データ移行まで導入をサポート。200団体以上の導入ノウハウに基づいて、NPOに必要な機能を使いやすく設定。
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活用・運用
フォームや決済データとの連動、データ分析、領収書などの帳票設定、マニュアル作成、運用代行など柔軟に活用をサポート。
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保守
導入後の運用や設定などに関するご相談、設定変更に対応。NPO業務とSalesforceを理解した担当者が対応するので安心。
活⽤事例
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公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン様
スタディクーポン事業と寄付者管理の両方でSalesforceを活用。最新の情報をパッと見て迷わずに把握できるようになり、メンバー間でのリアルタイムの情報共有を実現しました。データ量の増加に対応するとともに、「ダッシュボード」の活用でKPIの進捗を見える化しています。
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認定NPO法人ReBit様
法人化10周年で決断。寄付者の情報を一元管理して、一人ひとりの「想い」を大切にしたファンドレイジングを実践しています。「導入の意図」や「ゴールイメージ」をメンバー間で共有することで、寄付者・支援者との繋がりを広いコミュニティとして捉えて、コミュニケーションのあり方の進化を目指します。
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公益社団法人シャンティ国際ボランティア会様
「寄付者管理」「経理」「広報」など団体内の10 種類以上のデータベースを統合。データは団体の持つ「宝」と捉えて、44種類の分析レポートを活用して、目標や進捗をリアルタイムで把握しています。目標を達成するための施策をタイムリーに打ちだすなど、次のアクションにつなげやすくなりました。
Salesforceは、規模・ジャンル問わず、すでに多くのNPOで活用されています。
Salesforceは、規模・ジャンル問わず、すでに多くのNPOで活用されています。全国800以上のNPOで、 会員・寄付者管理、イベント参加者管理、利用者管理、各種事業データの管理、広報やマーケティングのデータ管理・活用のために利用されています。 国際協力、教育、環境、福祉、まちづくり、文化・芸術などの様々な分野で寄付型・事業型問わず利用が広がっています。
NPOサポートセンターについて
1993年に民間初のNPO中間支援組織として誕生し、全国のNPO・非営利組織の組織運営や事業のサポートを提供しております。 NPO、公共、企業の垣根を越えて社会課題を解決へと導く人材を育成し、社会のモデルチェンジをめざして活動を続けています。