出展団体（過去最多３２団体が出展します！）

特定非営利活動法人日本こどものための委員会
日本こどものための委員会は、１９7０年代に米国シアトル市で生まれた教育プログラム「セカンドステップ」を日本で普及させる活動を行っている団体です。 セカンドステップは、子どもたちが他人とうまく人間関係を結び平和的に問題を解決できるようになるためのソーシャルスキルプログラムで、２００１年には、米国教育省より「最も効果的なプログラム」として最優秀賞を受けました。日本では３００を超える幼稚園、保育園、学校、養護施設等で実践され効果を上げています。

特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
「子どもが売られない世界をつくる」を目標に掲げ、02年に設立。04年NPO法人格取得。カンボジアにおける児童買春・人身売買の被害を防ぐために、警察支援、コミュニティファクトリーの経営、孤児院支援などに取り組む。現地の活動を促進させる資金調達のために、日本ではサポーター・寄付事業、人材育成支援事業などを行っている。2012年からインドでの活動を開始。
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全国保育団体連絡会
全国保育団体連絡会は1978年に保育合研集会実行委員会を母体に設立された保育研究・運動団体です。よりよい保育の実現をめざして、国や自治体への要請・要求運動や集会の開催、45回を重ね毎年およそ１万人が参加する保育合研集会の開催、月刊誌『ちいさいなかま』『保育情報』、年刊誌『保育白書』の編集・発行、保育関係の各種セミナーの開催などを行っています。2011年12月には保育運動のセンターとなるビルを取得し、新たな研修事業も開始しました。

特定非営利活動法人シャイン・オン！キッズ
日本における医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポートという面ではまだ立ち遅れています。私たちは、日本における小児がんや重い病気の患者のサポートを問い直し、告知から治療、退院後まで一貫して患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。小児がんや重い病気と闘う子どもたちと家族の生活の質（QOL）向上のために、「心のケア」を行う2つの独自プログラムを全国のこども病院や小児病棟に無償で提供しています。
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特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLAS
プラスは、エイズ孤児が直面する問題の改善に取り組む国際協力NGOです。2005年、「HIV/エイズによって影響を受ける子どもたちが笑顔でいられる社会を実現する」ことをミッションに設立されました。ウガンダ共和国、ケニア共和国の２ヶ国で、エイズ孤児の教育支援活動やエイズ啓発、母子感染予防などに現地団体と共に取り組んでいます。

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特定非営利活動法人みどり福祉ホーム
横浜北部で、長年にわたり重症心身障害者を支える活動を行ってきました。最近は、障害児者の生活支援を主に行う職員の雇用を行い、活動の幅を広げています。現在行っているサービスを継続し続けるため、また、地域ニーズを受け障害だけにこだわらない新しい事業展開を繰りだし地域ネットワークの主体となろうと、3か年計画を提示しそれに沿った活動をしています。3か年計画、日々の活動、財務状況など、ＨＰ・ブログで公開しています。
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特定非営利活動法人ETIC.（エティック）
次世代を担う若者への機会提供を通して、Entrepreneurial Leader(起業家型リーダー)の輩出と、社会にイノベーションを生み出すことを目指すNPOです。97年から始まったスタートアップの現場におけるインターンシップ事業では、約2,800名の大学生が参加し、卒業後に起業家や経営者として活躍するプログラム参加者は150名を超えています。また、02年より社会起業家支援に力を入れ、日本で初めての社会起業塾を実施。11年間で、約400名の社会起業家・予備軍を発掘し、80名以上の社会起業家へのハンズオン支援を実施しました。11年からは震災復興支援として、89のプロジェクトに若手社会人150名以上を送り込み、50件の起業支援を実施するなど、地域活性、産業復興等の支援に取り組んでいます。

特定非営利活動法人地球緑化センター
個人や様々な団体を対象に、緑に関わるボランティア活動を推進しています。
①1年間の農山村貢献活動「緑のふるさと協力隊」
②国内森林ボランティア「山と緑の協力隊」
③中国植林ボランティア「緑の親善大使」
この３つの活動を柱に、社会のニーズに合わせて多様なプログラムを展開。近年では、企業のCSR活動へのプログラム提供や、若者による地域貢献活動に特にニーズが集まっています。
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特定非営利活動法人ぱお
東京都江戸川区で、障害児専門の学童クラブでは、公園や博物館、買い物に行ったり、室内で調理をしたりして、障害児対応の子育て広場、ヘルパーの派遣などを行っています。 設立から15年。現在、会員70名ほど。正職員10名、非常勤職員10名。
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特定非営利活動法人千葉自然学校
設立10周年を迎えたNPO法人千葉自然学校では、次の【新10年構想】を達成するために一緒に働くスタッフを募集しています。千葉の里やま里うみで自然体験・農林漁業体験の企画運営やコーディネートを行っています。“根性と体力と思いやりのある”方を募集しています。 ■勤務地 　千葉県立君津亀山少年自然の家（千葉県君津市） 　千葉県立大房岬自然公園（千葉県南房総市） 　南房総市大房岬少年自然の家（千葉県南房総市）
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特定非営利活動法人難民を助ける会　（AAR Japan）
AAR Japan［難民を助ける会］は、1979年に発足した、政治・宗教・思想に偏らずに活動する国連認定の国際NGOです。これまで66カ国・地域で支援活動を実施。現在は緊急支援、障がい者支援、地雷・不発弾対策、感染症対策、啓発を中心に活動に取り組んでいます。1997年に地雷廃絶国際キャンペーン（ICBL）メンバーとしてノーベル平和賞共同受賞、2008年には第4回沖縄平和賞を受賞しました。東日本大震災に対しては、発災直後より緊急支援を開始し、現在、岩手県、宮城県、福島県で支援活動を継続しています。
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特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
ワールド・ビジョン・ジャパンは、キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー（市民社会や政府への働きかけ）を行う国際NGO、ワールド・ビジョン（1950年設立）の支援国事務所として、1987年に設立されました。 2012年度の総収入はおよそ51億円で、38カ国で135事業を実施しました。チャイルド・スポンサーシップによる支援を中心に、現在日本で約5万人の方がワールド・ビジョン・ジャパンを通じて途上国の子どもたちを救うための活動に参加してくださっています。
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特定非営利活動法人自立支援センターふるさとの会
「認知症になっても、がんになっても、障害があっても、家族やお金がなくても、孤立せず、最期まで暮らせる地域社会へ」をスローガンに、生活困窮を経験し、日々の暮らしに困難を抱える方の支援事業を行っています。
★ＮＨＫ「クローズアップ現代」で活動紹介（「9／24安住の地はどこに～広がり続ける“介護移住”～」）
★空き家を活用して、高齢者が安心して暮らせる「支援付き住宅」を提供する取り組みが、厚労省のモデル事業になりました。
★生活支援を通じた「ケア付き就労」プログラムにより、若年困窮者の「雇用の場」を作っています。

特定非営利活動法人　山友会
貧困、社会的孤立、高齢化など多様な問題が集まる、東京の山谷地域で1984年より無料診療、生活相談、炊き出し・アウトリーチ（訪問相談）、宿泊支援などのホームレス／生活困窮者の支援活動を続けています。民間では唯一の無料診療所を運営しています。 2008年には国税庁より認定NPO法人として認定されています。 多くの人々が、さまざまな生きづらさや事情を抱えていても、「安心できる暮らし」、「自分を認められる居場所」、そして「社会の中での役割」を手にすることができることを願い、活動を続けています。
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特定非営利活動法人まひろ
「働く」ということを通じて、福祉・雇用・教育などさまざまな分野と社会とのつながりを柱にし、個々人の人生の充足と豊かな社会 をめざし、2012年に設立された若い法人です。 障害者雇用を障害者と企業、若者や地域を支援することを中心とした「就業支援」、メンタルやキャリアにかかる「相談」、 ビジネスマナーや障害理解促進、専門家育成などの「教育・研修」、生涯教育などの「地域交流」などなどの 事業を展開してゆきます。

認定特定非営利活動法人　NPOカタリバ
NPOカタリバは「生き抜く力を、子ども・若者へ」を理念に活動している教育NPOです。高校生へのキャリア学習プロ グラム「カタリ場」と被災地の放課後学校「コラボ・スクール」を運営しています。これまで。これまで全国約12万人の生徒にカタリ場を届け、コラボ・スクールでは約300人の被災地の子どもたちの日常の学びをサポートしています。まずは、たくさんの大人・若者を教育活動に巻き込み、「教室に社会を届ける」こと。日常を支えている、学校・保護者・地域など、そして行政と連携して、新たなコミュニティを創り出すこと。社会全体で教育を支えていくことを目指しています。。
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特定非営利活動法人フローレンス
フローレンスは、「子育てと仕事、そして自己実現のすべてにだれもが挑戦できるしなやかで躍動的な社会」の実現に向けて、子ども・子育てに関する社会問題に挑むソーシャルベンチャーです。 2005年から開始した「訪問型病児保育」事業では、現在3,000世帯以上の「子育てと仕事の両立」を支援しています。他にも、待機児童問題解消のための小規模保育園の運営、孤育て問題解消のためのコミュニティ創出事業、被災地での子育て支援事業など、多角的に事業を展開し、親子の笑顔を創る活動を行なっています。
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一般社団法人aichikara
復興支援の一環として、福島県に住む子どもたちを中心に、保養プログラムによる支援を行っている団体です。 2011年夏より年に２回、１～２週間の「福島っ子キッズキャンプ」を実施し、日頃は運営のための資金調達や、キャンプに参加した子ども達を通して放射線と共に生きる子ども達の現状を広める活動をしています。今後は、これまでのキッズキャンプを発展させた形で、1ヵ月～１年間の長期の保養プログラム運営を予定しています。
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国際ロータリー日本事務局
国際ロータリーの使命は、職業人と地域社会のリーダーのネットワークを通じて、人びとに奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解、親善、平和を推進することです。私たちは、ロータリークラブおよび会員の活動を通じて、国際的、地元地域の奉仕活動を実践しています。
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ホールアース自然学校
私たちは、日本で最も歴史のある自然学校の1つです。子どもキャンプやエコツアーでの自然ガイドから、企業のCSR活動や地域活性化のお手伝い、さらには農林業の6次産業化や獣害対策への取り組みなど、活動領域がとにかく多彩！自然・文化・暮らしの関わり方について、実体験を大切にしながら、様々な活動を同時に展開しています。スタッフは総勢40名。平均年齢34歳、経験もバックグラウンドも様々なエネルギーにあふれた仲間たちが、富士山麓や沖縄・新潟・福島で活躍中！
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特定非営利活動法人キッズドア
【日本を変える仕事をしよう！～教育格差×学習支援×ICT×英語～】 キッズドアでは「すべての子どもが夢や希望を持てる社会の実現に向けて」をミッションに、日本国内の様々な課題を抱える子どもたちの可能性を広げるための先進的な事業の企画・運営を行っています。また、企業や行政、他のNPOと共同し、事業を実施することで、日本全国の子どもたちをサポートする仕組みづくりを進めています。 ◆1,500名以上が登録している、教育格差を突き崩す学生ボランティアマッチングシステム[ガクボラ]
◆東北の未来を創るグローバル教育プロジェクト「Global Stream」
◆昨年度サポートした子どもの人数：約14,000人
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認定特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会
JHPは、JAPAN TEAM OF YOUNG HUMAN POWERの略。カンボジアを主な対象国とし、「学校」や「教育」をテーマに、人道的な支援を志す心若い人々が集まるNGO/NPOとして1993年から活動しています。事業内容は、主にカンボジアでの学校建設・教育支援、ボランティア派遣、国内での啓発活動、国際協力講座、災害救援活動。
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特定非営利活動法人青少年育成支援フォーラム
当法人は、全国の学校（主に小・中学校）にライフスキル教育プログラム、ライオンズクエストの普及活動を行っています。このプログラムでは、子どもたちが誰しも経験する日常の困難を乗り越え、友人や家族とのより良い関係を築き、自分らしく生きていくために必要なライフスキルを学び、自尊心を高めることを目指しています。普及活動パートナーのライオンズクラブと一緒に教員向けの研修会やセミナーの開催を行っています。

特定非営利活動法人　新宿環境活動ネット
当団体は環境都市「新宿」をめざす区民・地域団体・ＮＰＯ・行政・事業者・専門家の連携（新宿の環境学習応援団）により、多様なプロジェクトを推進します。主な活動として、新宿の環境拠点施設「新宿区立環境学習情報センター（エコギャラリー新宿）」の指定管理者として、施設の運営・事業（区民・子ども・事業者向け）を行っています。また「まちの先生見本市」を１３回開催。イベントでは新宿の環境学習応援団が新宿の学校や公共施設（図書館・児童館など）で行う授業や講座を提案し、地域の環境学習のつながりを広げています。

特定非営利活動法人プレーパークせたがや
1979年日本で初めて誕生した冒険遊び場「プレーパーク」を地域住民と世田谷区との協働スタイルで運営しています。2005年NPO法人を設立後は、子どもの遊び環境を豊かにと、遊びの出張プレーカー事業・屋外型子育て支援拠点事業はじめ、「子育て」「公園活性化」「事故対応」をテーマにセミナーも開催しています。「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに掲げ、子どもたちの「それやってみたい！」という気持ちを応援しています。
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特定非営利活動法人G-net
2014年で設立14年目を迎えるG-netは、「思いを言葉にし、言葉を行動に変えていく」、主体的でリーダーシップを持った起業家的人材の育成を通じた、地域活性に取り組んでいます。長期実践型インターンシップや就職支援・採用支援事業で、学生と地域の中小企業をつなぎ、地域コミュニティの中で明日を担う若者を育んでいきます。地方で唯一の成功事例として注目いただく中で、今後は日本の地方都市のロールモデルとして、ノウハウの他地域展開を目指します。
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特定非営利活動法人　NEWVERY
Our Vision　～目指すべき社会のあり方～
若者たちが未来に希望を持てる社会
Our Approach　～私たちのアプローチ～
効果的なアプローチの開発と、積極的な国・行政・学校・企業・NPO等との連携により、社会変革の速度を加速させます。現在、以下（１）～（３）の事業部を設け、若者たちが未来に希望を持てる社会づくりに取り組んでいます。
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Sport For Smile
Sport For Smileは、スポーツを通した社会変革を推進する日本初のプラットフォームです。夢や希望を与えるだけでなく、グローバルで多用される「社会を変える」スポーツの力の活用方法を日本に伝え、社会的弱者をエンパワーし、「誰もが誰かのチカラになれる」を体現するためのスポーツ体験会（ＳＦＳスクエア）や、関連団体の活動を紹介するセッション（ＳＦＳラウンジ）等を定期的に開催しています。
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特定非営利活動法人　コミュニティ・コーディネーターズ・タンクCoCoT
住んでいる人が自分たちの理想に向けて活躍していくために、人が動き資金が集まる仕組みを作り、コーディネーターを育成します。市民生活や社会全般の課題について、真摯に向き合う市民活動を支援し、新しい市民活動の創設をバックアップするなど、課題解決のサポートをする中間支援組織です。
【活動内容】１．地域支援事業〇まるごと松戸ファンド・・・松戸市内のNPO支援ファンド　〇地域活性化センター松戸の運営　２．復興支援事業〇ポートカフェCoCoTの森の運営　〇円居の場プロジェクトの実施 　３．人材育成事業　４．まつど市民活動サポートセンターを市の指定管理者として運営

認定特定非営利活動法人　金融知力普及協会
金融知力普及協会とは、全ての人々に金融知力の重要性ならびにその必要性を知っていただき、その金融知力を身につけていただくためのお手伝いをする特定非営利団体です。消費者、財界、教育界、金融界などから広く知恵を集め、会の趣旨に賛同する会員により支えられ、すべての人に金融知力を養ってもらうために活動します。

特定非営利活動法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス
ライトハウス*は「人身取引のない社会」を目指して活動している団体です。ライトハウスは人身取引の中でも、日本で強制的に売春をさせられたり、強制的にポルノに出演させられたりする性的な搾取の被害の根絶を専門にしています。人身取引をなくすために、『相談窓口の運営』、『啓発・研修・支援者育成事業』、そして『政策提言』の3つの活動をしています。人身取引被害専用の相談窓口を運営している日本で唯一の団体です。
*旧名：ポラリスプロジェクトジャパン
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認定特定非営利活動法人ふるさと回帰支援センター
NPOふるさと回帰支援センターは、NPOとして活動を始めて１２年。地方自治体の移住支援に関する各種の情報提供などの支援活動を通じて、都会から自然豊かな農山漁村へ移り住むことを望む方々のお手伝いをしています。
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